こんにちは!!
須黒です!!
昨日の中村のブログにもありましたが、一昨日はJLGAの座談会を開催いたしました。わざわざ都内以外からお越しいただいた方もいて、皆さんで素晴らしい時間を過ごすことができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
さて、話は変わりますが、先日携帯電話の音声に関する話を聞きました。
携帯電話の通話中の声、これは相手の声をそのまま再生しているのではなく、いくつかの種類の中から選んでいるそうです。声帯や声の大きさなどからパターンを決めて。その数約2000種類。
携帯電話で話すとき、この2000種類の中から選ばれた合成音で相手に音声が伝わっているそうです。
だから、実際に会って話すと全然違うのに、電話だと「あれ?この声あのひとと似ているな・・・」ということも起り得るそうです。
合成音だと思ったら、電話をするときちょっぴり寂しい気もしますが、逆にその音声をなん通りもの中から選び、再生する技術に感動もしたのでした。
知らなかった(;゚Д゚)!
合成音って、すごいね!!!!
2000種類もあると言うのか、
しかないと言うのか…
悩ましい(笑)