こんばんは。
吉美です。
今日はバレンタインデーですね。
みなさまのおかげで、“好き”に変はない展も無事に終了いたしました。
本当にありがとうございます。
色々な方の表現してくれる『好き』。
今年の好き展は、間違いなくパワーアップしていたと思います。
心よりお礼申し上げます。
実は最終日の今日、私は伺う事が出来なかったので、また後日、ブログにて他のメンバーが『好き展最終日』に関しての様子、お礼を申し上げると思います。
本日はバレンタインという事で、バレンタインネタを。
私は私のプライベートなバレンタインについてお話しようと思います。
私はバレンタインというものを、恋人の為に費やした事はありません。
恋人にわざわざプレゼントを送った事はありません。
でも、友だちの為にお菓子を作ったり、バレンタインというイベントを楽しむ為にお煎餅を配る事はありました。
イベントや楽しい事は大好きなので、バレンタインは楽しみたいんです。
私にとってのバレンタインの“好き”は『日頃お世話になっている人、好きな人(友達)たちにお礼をする日。』という認識でした。
丁度昨日、パートナーとその話題になり、「今さら豪華なチョコレートの準備をされたら、何事かと思う」と言われました。でも友達に用意した物と同じ物を渡す事はありました。お煎餅一枚とか、チロルチョコとか…。
バレンタインに「好き」を考える。
私にとってのバレンタインは、
昔から、友達や敬愛する人の為にしか無かったことに気づきました。
ちょっと違うけど、お歳暮、お中元と似た感覚なのかな…。
そこに、恋人と、友達と、諸先輩方と、といった差は、今でもありません。
こんなバレンタインの「好き」があって良いですよね?と一人納得しております。
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