こんにちは!!
須黒です!!
昨日深夜、寝る前に少しだけテレビをつけるとオリンピックのバドミントン女子ダブルスの決勝がやっていました。時間もだいぶ遅かったのですが、私自身が昔バドミントンをやっていたこともあり、思わず見入ってしまいました。
最終セット、相手ペアのマッチポイント(ゴールドメダルポイント?)まであと1点、日本は3点のビハインドという状態からの5連続得点で優勝を決めた瞬間には、思わずテレビの前でガッツポーズをしてしまいました。
最後のセットは本当につかずはなれずの試合で、取られては取り返し、取っては取られの拮抗した勝負だったように感じました。
そんな中で、相手に連続ポイントを許してしまった場面や、これ以上点差がひらくとつらいといった場面で、日本の高橋選手と松友選手はきっちりと点を取っていました。離されても冷静に対応し、さらに状況をよく見て攻めるときは攻める。思わず焦ってしまいそうになる場面で落ち着いている二人の姿に、すごく勇気をもらいました。
オリンピックはあと少しで終わってしまいますが、そのあとにはパラリンピックも控えています。私も、応援しています!!
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