こんにちは!!
須黒です!!
本日は昨日の続きです。
それまではそんな風に話をしていた友人が、今回あった時に性的マイノリティの話になると、「相変わらず俺の周りにはそういう当事者だっていう人はいないけど、急に現れたとしても普通に受け入れられる気がする」と言っていました。
前は「よくわからん」と関心ないようにしていた友人が、まさか自分からそんなことを話し出すとは思わなかったので、驚いてしまいました。よくよく聞いてみると、私が活動をしているという話をしてから、どこかでこの話題を見かけると自分でも調べてみることがあったそうです。
その話を聞いて、嬉しくなると同時に思わずこみ上げてしまうものがあったりしました。
というのも、この友人は小さい時からの友人で、お互いに遠慮があまりありません。気を遣わずに遠慮なく発した言葉が、こういった内容だったということが本当にうれしかったです。
と、もう少しだけ続くのでまた次回に。
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