『源氏物語』からみるジェンダー

こんにちは。

20代パンセクシュアルのゆなちゃんです。

私ごとですが、今年大学四年生になるということで、卒業論文の準備や就職活動、実習と大忙し。なかなか活動にも参加できず、もどかしい日々を送っています。

さて、今日は『源氏物語』から見るジェンダーについて話したいと思います。

卒業論文では、『源氏物語』を取り扱いたいと考えています。『源氏物語』といえば、主人公である光源氏が次々と女性に恋をし、それに翻弄される女性たち…というイメージがあります。

しかし、『源氏物語』の本質は、それだけではないと思っています。例えば、『源氏物語』に登場する女性たちは、それぞれに性格があり、それぞれの得意なことがあります。内気な性格であったり、天真爛漫な性格であったり、そのようにただ女性を女性として描いているのではなく、一人の人間として事細かに描かれているのです。

もちろん、この時代特有の性別役割分業意識はあります。『源氏物語 』に登場する女性たちも、女性はこうあるべきだという価値観に囚われ、苦しんだり嘆いたりする場面が多々あります。そのように制約があった時代の中でも一人一人が「自分」として躍動的に生きている姿は、今を生きる我々にも通ずるところがあり、作者である紫式部の他者への眼差しは非常に優れたものであると考えます。

古典というと、難しい、古臭い、昔の考え方というイメージもあるかと思います。しかし、その枠を取り払って見ることで、また新たな発見があるのではないでしょうか。そして、そのような物事の見方は現代のジェンダーやセクシュアリティについて考える時も必要なのではないかと私は思っています。

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