「同性婚」について思うこと。

40代ゲイで、サラリーマンのまさをです。
ここ最近、久々に友人の『結婚式』に参加したことと、名古屋地裁の『同性婚訴訟』の判決が出たことが重なり、「結婚」について改めて考えていました。

同性婚の是非を感情論的な観点で考えると、私の肌感覚ではありますが、ここ最近の世の中の流れを見ても、同性婚をあからさまに反対することは憚られる環境になってきたのではないでしょうか?
特に若い世代を中心に、もしLGBTQの存在が身近にあったとしても、あからさまに嫌がったり気持ち悪がったりする人の割合は少なくなっているのではないかと思います。

しかしながら、社会がそう変わってきているのにも関わらず、頑なに同性婚に反対する理由は何なのでしょうか?
「家族感や価値観、社会が変わってしまう」と言う人がいるようですが、そんなものは今までだって時代と環境に応じて変化してきたことだし、既に社会は自然に変わりつつあるのだから逆に、それに抗うことの方が不自然な気もする。
本当に、そんなことが理由で反対しているのでしょうか?

国や政治にとって、同性婚を認めることによる『デメリット』という観点で考えてみました。
例えば、婚姻により税金の控除が受けられるようになる。当事者が税金の控除を受けられると言うことは、国の税収が下がると言うこと。また、扶養に入れば国民年金保険料は支払う必要が無くなる。これもまた、国にとっては避けたい状況なのかもしれない。
もしかしたら、LGBTQの人口が想定よりも多いことが分かったからこそ、金銭的な意味で反対しているのかな、と思ったりもしてしまいました。

どんな理由であれ、同性同士が「好きな人と結婚出来る」という『選択肢が無い』のはやはり差別に他ならないし、改善されるべきことだと私は思います。

「結婚する」ということには、人それぞれにさまざまな想いがあるとは思いますが、結婚出来ることで幸せになる人が増えるのであれば、一日も早く同性婚が認められることを願います。

Twitter・Instagramもやっています。ぜひフォローしてくださいね♪
JLGA
日本セクシュアルマイノリティ協会のTwitterは こちら
EESa!アクティブメンバー
EESa!のInstagramは こちら
日本セクシュアルマイノリティ協会のボランティア活動

  • ボランティアに参加する

ありのままの自分で、胸を張って生きていける。そんな社会の実現を目指して一緒に活動してみませんか?何ができるかわからないけど協力したい、活動したいという方、自分らしく輝ける場所として何かを表現したいという方、一緒に活動しましょう。
https://npojlga.or.jp/volunteer/active-menber

  • イベントに参加したい学生の方々

LGBTQ当事者へのインタビュー会を開催しています。授業での取り組みや研究の一環としてインタビューしたい方、ぜひこちらのイベントにご参加ください。
当事者インタビューの詳細はコチラをご覧ください。
https://npojlga.or.jp/event/list/detail_interview.html

  • 設立メンバーインタビュー会

当協会がこれまでに行ってきたLGBTQ+への取り組みや協会の歩みなどについて、設立メンバーにインタビューできるイベントを2か月に1回開催しております。
協会設立メンバー(現代表)へのインタビューの詳細はコチラをご覧ください。
https://npojlga.or.jp/event/list/detail_condinterview.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)